子供の頃は、朝6時には目が覚めているのがデフォだった気がする。親が朝早い仕事だったのもあるし、子供だったのだろう、単純に。中高生の頃から、今の今まで遅寝遅起きになってしまった。
中高生の頃はオールナイトニッポンなどを聞いて、その上で朝8時の義務教育に間に合っていたのだから体力があったのだろう。いまは朝3時まで起きていたら、翌朝には吐き気がするし、三日はそれを引きずってしまう。
ということで、朝、早起きしたら気分が良いという勘違いの話。昨日はPCせずに本を読んで、そのまま10時半には寝てしまった。それが良かったのか、今朝は4時半過ぎには目が覚めた。散らかしたままの台所を片付け、歯を磨き、珈琲を淹れた。いま朝日が部屋に差し込みはじめた。なんなの、これ。真人間になった気がするじゃん。
これでジョギングなんぞに出かけられたら良いのだろうが、寒いし、それは遠慮しよう。ということで、シャワー浴びて着替えて本日の作業に移ろうか。
以上、無職30代なかばの話。
要するに、プロニートの朝は(ry