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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:西洋古典君、仕事、著名人

12月5日 金曜日

 朝10時。互いに距離を取りかねていた西洋古典君と面会。忌憚なく遠慮なく互いの知るところを話し合う。良い時間となった。彼は自分の能力の高さと周囲からの自己評価のバランスが取れないようだが、二十歳そこそこの学生さんである。その知的探究心と新陳代謝を持つ輝きを素晴らしいなと思う。僕には、もうそういうものがなくなってしまった。全体からみれば「まだ」若いと言えるが、普通に中年である。ふと、つい四、五十年前の新聞では「50才の老婆」という表現があったことを思い出した。いまだと炎上案件かもしれない。


 11時半まで彼と話し、昼食の予定がないというので、彼をシェアハウスに誘う。12時半、西洋古典君も交えて、学生氏、院生氏と4人でカレーを食べる。午後一時半、ファイルがなく戸惑ったが、約20分の短い講義を行う。久しぶりである。三時過ぎ、取材に出発しようかと思ったが、先に一つ記事を書き上げる。インタビューなので、ご本人に赤入れをお願いする。

 夕刻、ギリギリ間に合うように出て先斗町の駐輪場に原付を止めて電車に乗る。乗り換えを間違えて、行き過ぎたが、なんとか無事に間に合った。到着と同時に公開収録が始まる。二度目の公開収録らしいが、今回は、静かな一体感のある会場で、演者の皆さんの表情もよく楽しい時間となった。

 一応、許可を得て、その後の懇親会に出席。鶏が一羽丸々入った鍋を食べる。おいしい。たまたまではあるが、同席となった皆さんが、仏教、神道、キリスト教関連で、それぞれの比較のような話となり楽しい時間となった。

 とくに宮司さんに日頃から思っていた素人質問をできたのが良かった。快く丁寧に教えてくださるお人柄に感じ入る。帰り道、そこに来ていたというか、今回の公開収録の仕掛け人であった著名な方が、支払を先に済ませたとのこと。申し訳ないやら有り難いやら。とりあえず名刺だけ持ち挨拶に伺う。

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 実は、この方と共通の知人は多い。が、あちらは押しも押されぬ著名人であり、こちらは無色遠目ベースの一般人フリーライター(バイト)であり、また特に著作を拝読しているわけでもないので、紹介しようかと言われても困るなと思っていた。しかし、気さくな方なようだ。

 なかなか楽しい時間を過ごし、帰る方向が同じになったお坊さんと話しながら電車へ。今度、忘年会に誘ってもらったので、同居人たちを連れて、ぜひ伺おうかと思う。

 京都について原付で帰宅。死ぬほど寒かったが良い時間だった。にしても、夜の先斗町を通るのは4回目くらいだが、なかなかに僕にとっては異世界である。日付をまたぐ頃に到着し、まだ起きていた学生氏と少しだけ話して一時に寝た。