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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:阿佐ヶ谷アニメストリート、秋葉原、知人の訃報

諸探訪 御屋敷おかえり日記

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3月15日 日曜日 曇りのち晴れ

 朝6時半に宿泊先の掃除の音で起きてしまい、寝不足ながら礼拝出席。一緒に教会に出る人と待ち合わせた。たまに地域の違う教会にいくというのも新鮮でいい。教会の人に挨拶したりメディアということで、話しかけられて困ったりした。

 昼食は駅前でパスタ。トマト味とジャコ味を二種類味わう。知らない土地で食べるときは無難なところが良い。午後、足は少々痛かったが、一度いってみたかった阿佐ヶ谷アニメストリートへ。事前にネットで確認してきたが、なんだ・・・と・・!?

 日曜午後だというのに人が少ない。少ないというか歩いていない。店も恐ろしく入りにくい。個人的に勝手に友人だと思っているネット仲間でアニメの作画監督をされた方が言っていた通りだけど、店もやる気がなさそう。店員は皆ガラス扉の向こうでパソコンをやっているか、伝言板を貼って外出中。まじかよ...。そして、通りの向こうに輝くローソンの青白の看板。これじゃぁ、コンビニへの通路であって、アニメストリートではないんじゃ(ry

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 予想を超えた展開に少々動揺したが、せっかくだし秋葉原へと向かった。以前紹介してもらった武器商人の店、また東日本一と言われるメイド喫茶シャッツキステにも行けた。その後、メロンだったかどこかで同人を購入。テラフォーマーズという進化したゴキブリ火星人と戦う有名な漫画があるのだが、それを鬼太郎の水木しげるの絵で描くというものを買った。あとは大好きなマリみての同人新作を二冊、ストパンを一冊。薄い本というのは、本当に薄くてコスパが悪いので、どうしても総集編を買ってしまう。

 ところで、初めて秋葉原の歩行者天国をみた。阿佐ヶ谷アニメストリートさん、なぜコレと戦えると思ったんや...。しかし、ただアニメが好きな軽いオタクとしては、秋葉原に来るだけでもテンションが上がる。帰りに、シュタゲで見たラジオ会館にも入ってみた。楽しい。

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 夕食はデニーズにて。何か僕の記憶にあるデニーズというファミレスはサイゼリヤみたいな安いファミレスだったのだが、価格帯もメニューも違うので驚いた。何者かが僕の記憶を改竄したのだろうか。(゚Д゚)ハッ!これがイルミナティの陰謀か…。偉大な地方都市関西に住む身としては、東京へ行き秋葉原で好きな同人を買えたので大満足。あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~ と思った。

 帰宅後、接続が悪いながらメールなどを確認していたら、知人の訃報を目にした。自死であり、しかも遺書をツイッターに時間差で投稿していた。つまり、皆がそれを目撃した瞬間には手遅れで、すでに故人となっていたのだ。

 一度だけ、故人に挨拶をする機会があった。当時も今も、僕は日和見チキンなので、どちらかというと故人を恐れてしまった。僕の出方によっては友人にもなれただろう。確かに賛否両論、毀誉褒貶の激しい人だったが、批判相手となり応酬した人によれば、批判する際には、たとえば著作ならば必ず買って熟読して批判する人だったとのこと。最後までブレない人だった。

 自殺を通して何かを問うというのは、僕にとっても、この数年の選択肢の一つだった。故人は、まさにそれを僕の目の前でやってのけたのだ。心境を思うと、ことばにならない。僕は人間のクズなので、生きているのは面倒だと思ってきた。しかし、故人の生き様=死に様を通して、死にたいだとか生きるのが嫌だ、と言うのではなくて「生きねばならない」と思った。後悔しても遅いが、せめて、故人が最後に開いていた喫茶店に足を運びたかった。

 また明日が教会関係の人の父の三回忌だということも聞いた。何もかもが当たり前ではないことを深く思い祈る夜となった。