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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:教会ゲリラ、五目そば、種飛ばし

諸探訪 宗教・歴史

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5月3日 快晴のち曇り

 朝、隣の部屋の子供がうるさくて起きるも致し方なし。教会の人と待ち合わせ、快晴の仙台市内を歩いて礼拝へ。今日行く教会はまだ設立三年目の教会なので自前の会堂を持っていない。ワーシップ・ゲリラとでも言える形で、市内の様々な場所を借りて教会をやっている。正教やカトリック、聖公会のような使徒継承権(聖書と聖伝を保存伝承する共同体)に基づくでもなく、プロテスタント正統教会の信仰告白(聖書と解釈を担保する会議)でもない、個人が聖書を読み向き合うという意味での新興プロテスタント的教会なので、賛否両論あろうが、とにかくキリスト教という宗教現象の最先端を行っている。今回はお目にかかれなかったが、通常、伝統的教派においてパンと葡萄酒である聖餐(聖体拝領)は、煎餅と緑茶なんだとか。新しすぎるだろ、jk。ぜひ経験してみたい(・∀・)

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 礼拝でも何でもそうだが、こういうものは、まず経験してみるに限る。学的理論の構築と考察だけでは足りないように思う。会場へ入ると両脇の小さ目スクリーンに開始時間へのカウントダウンが映し出され、壇上では音響チェックなどがせわしく行われている。遠い昔、高校生から大学生にかけてバンドを齧ったことがあるので、何か懐かしくワクワクする感じがある。

 僕以外は音大生というメンバーとバンドをしていたのだが、一度だけ、スタジオ・ミュージシャンの前で演奏したときに、褒められたことがある。そのときは、ひたすら同じ曲を文字通り三日間聞き続けて、曲を身に着けた。coccoのもくまおうのドラムだったけれど「足はまだまだだけど、手の振りはいいね、出来てる」と言われた。アレが僕の音楽体験の上限だった。あと、在米時にいった友人の自宅付近で行った教会の礼拝もこんな感じだったよな、とか、そんなことを思い出していたら、礼拝が始まった。

 礼拝そのものはテンション最大で突っ切る感じ。演奏も地味だけど上手い。端的にリズム隊が良かったので、楽しくその場にいれた。きつかったのはスピーカーの真横だったので、右耳だけやたら音がでかかったこと。でも楽しい時間だった。礼拝後、何人かの人が話しかけてくれたので挨拶。

 会場の横にはSLが置いてあったので、中身を拝見。鉄オタではないのだが、奥の深い世界である。後から聞いた話だが詳しい知人によれば、整備さえすればSLは200年とか動くのだそうだ。人間の作るものの寿命が人間を超えていくというのは、建築物や構造物だとありそうだけど、こういう機械でもそういう時間スパンを持つんだな、と思った。400年前、宗教改革の頃から生きていた貝の話を思い出した。

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 午後、教会の人と食事、五目そばとあんみつを食べた。あんみつと言えば、昔、あんみつ姫というアニメがあった。内容は覚えてないけど大好きだった。五目そばは本当に美味しいそばだった。マジうめえ。あとデザートでついてきた、づんだ餅?ずんだ餅?を食べた。うむ、甘くてうまい。

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 その後、ふらりとアーケード街を歩いて帰っていたら種飛ばしイベントが。いやいやいやいやいやいや、23m飛ぶとかあり得ないでしょ。無理だって。物理的にも生態学的にも不可能だろう。哲学的、神学的、信仰的にはあり得るのか?とか、そもそもどういうイベントなんだろう。最高記録は映像とかで残ってないのかな。気になる。GWらしい行楽家族日和な光景。

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 帰り道、少々洒落乙な珈琲屋に連れて行ってもらった。人気店なのもあるし連休なのもあろう、下げた皿が溜まっているのが見えた。少しずつ曇ってきていたので残念ではあったが、晴れていれば、きれいな広瀬川が見える店である。でも、夏は虫多いだろうなぁ。帰宅後、久しぶりにブログを更新。早いもので、仙台滞在も明日までである。

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