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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:週末、読書、建築せよ

 6月27日 土曜日 曇り

 午前中、友人が仕事を辞めるため有給休暇に入っているとの連絡を受ける。残業80時間は確かにやばい。日本の中小企業の労働環境、また義務教育の環境というのは、どこまでも陸軍幼年兵学校である。義務教育と市民経済の精神が、旧日本軍なのだから結果はお察しである。ブサヨ・ネトウヨ論争はともかくとして、明治以来、この150年間、此気質から脱却できないでいるというのは何とも言えない話だ。

 午後、バイト的何か。ふと全能の逆説について考える。その後、読書やらブログ巡回をしていて、知人のお嬢さんが大学生なのにガンになったという話を読み、人の生死について考える。僕も遺書を用意しておいてもいい年齢かもしれない。しかし、ただただ何とかして快復してほしい。キリエ・エレイソン。

6月28日 日曜日 晴れ

 朝、行ってみようと思った多国籍教会の場所が分からず帰宅。往復1時間かけてコンビニでほうじ茶を買うという罰ゲーム。意味不明であり、帰り道に苛立ってしまった。

 午後、バイト。今回、自分としては面白いアイデアになったのだが1200字でまとめることが出来そうにない。仕方ないので、ぼちぼちと資料映像などをチェックするも、中々に筆が進まない。

 あと電子書籍で持っていたが、加筆・修正を加えた文庫版が出ているというので一冊ポチった本が届いた。今朝9時に注文して夕方5時には到着。政令指定都市バンザイ。名著だと思う。

 他に、取材に行くかどうかを決めるためのブックレットも到着。が、こちらのほうは、正直、何を言いたいのか読んでも分からない。どうにも自分の分野に近くなると目が厳しくなってしまう。単に、専門分野における自己評価の低さ=相対的な社会的地位を盾にして、そのブックレットを叩くような読み方になっているだけなのかもしれないが。でも、なんていうか、あの著者は、あなたが言うような人ではないでしょうよ。読み違えてる感パナイ。なので読む気をなくしてしまった。この取材案件は辞退だなぁ。

 結局、大して原稿も書けず微妙な思いのまま、暮れなずむ頃に夕拝に出席。伝統的なキリスト教の終末論の教理「再臨」を起点にして、また、その理解を更新しつつ「あなたの人生を建築しなさい」と語る友人牧師のことばが素直に入ってきた日曜夜。明日は月曜である。

セカイ系とは何か (星海社文庫)

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