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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:授業日、お茶=麦酒&餃子、夜中三時

宗教・歴史

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7月21日 火曜日 夏日

 授業日。朝9時に研究室へ。これくらい早く出れば遅刻の心配はない。珈琲を飲みつつ、朝食を多めに食べて昼なし。授業まで、今日の昼の小テストに向けて勉強。戦後70年の僕の専門分野について、それをどのような視点から概括できるのか、という授業。なるほど。

 昼休みも一応の準備をして授業。最近、楽しみになっている古典語クラスである。小テスト後、その答え合わせを教授がしてくれるのだが、文法はあくまで後付けの蓋然性であり、言語が先であるというのは目から鱗だった。当然といえば当然だが、あまりにも文法至上主義になっている自分を顧みさせられる。テキスト、解釈、自己の距離感が掴めてきたように思う。良い学びを得ている。

 授業後、再び先生がお茶へ行こうというのでお邪魔する。お茶とは近所の中華飯店にてビールと餃子を食べることを意味している。僕は原付で来ているので飲めないし、そもそも飲まないのだが、今回は本当に面白い話になった。

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 右翼・左翼問題、憲法以前の情念または霊とか魂的な土触り、たとえば真理に関してギリシア語の知るための文法構造とユダヤ・ヘブライ語の真理としての物語を聞き語るための名詞を中心にした構造。その両者に立脚しつつ、グラデーションを描くユダヤ教、キリスト教、イスラム教。

 聞いた話を理路整然と表現できないというのは理解していないのと同じなので、いつか理解できるようになりたい。どうでもいいが、表現というときに、波多野精一における「表現」としての他者支配とか、そういうのも最近引っ掛かるようになってきた。良い傾向かもしれない。

 帰り道、良い気分なので古本屋で数冊購入。帰宅後、原稿の直しなど、なんだかんだあったが夜11時ほどからエンジンがかかり、深夜には発表原稿ができた。疲れた。