8月10日 月曜日 快晴、暑さ再び
最近、朝6時半には起きるようになった。良い循環である。朝食をたべて、がっこうぐらし既刊を全部読んだ。俄然楽しみになってきた。これは今季アニメ期待である。午前中、掃除機をかけて洗濯した。昼食は、ごはんに山形だしを加えてTKG。うまい。午後、編集と連絡し掲載紙進呈やら寄贈の手配をし、ブログを更新。アイス珈琲がうまい。あとは読書。
がっこうぐらし! (6) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 作者: 原作:海法紀光(ニトロプラス),作画:千葉サドル
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2015/08/11
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (4件) を見る
神が存在者として存在しない、というハイデガーの無存在論がティリッヒ、バルトにあって、滝沢克己が人間存在の根源的規定をバルトの原事実に従って見出したリアリティが西田幾多郎の絶対矛盾の自己同一と同じだ、という数ページにわたる解説が意味不明だと思ったが、いま書いてみるとなんとなく見えてきた。何度か読んだり、日を変えれば理解できるようになるのだろうか。天気がいいとか飯がうまいとか、そういう要素もあれば苦手意識と意味を感じられない分野にも僕なりの肌触りが出てくるのだろうか。