12月6日 日曜日 曇り
朝、教会へ。タイミングが良かったのか、信号に止まらず順調に走り、いつもより5分は早く到着。88歳の信徒さんが京都に越して来て以来の55年間について話された。本当に興味深い。帰宅後、ひたすら資料精読。財宝船発見のニュース、おもしろそうな話である。資料精読し続けて、夜、無事に一冊読み終えた。疲れたが、これで発表に一つ角度が増えたのでよしとする。しかし、最近、やたらとケルティック・ウーマンのクリスマス曲が個人的大ヒットである。日本でコンサートとかしないだろうか。あったら行くのになぁ。これは彼女たちの功績ではないが、O Come All Ye Faithfulの歌詞が本当に素晴らしい。成立経緯、歌詞など幾つか論争があるわけだが、正直泣ける。とくに二番が素晴らしい。"Deum de Deo, lumen de lúmine, gestant puellae viscera....Veníte adoremus... "
あと、どうでもよいが、ケルトが聞けると聞いて、というタグは中々。あとケルト入植以前のピクト人、一度でいいから会ってみたかった。
夜、鉄血オルフェンズをみた。どう見ても死亡フラグだったので、びびりながら見ていたが、今回は助かった。しかし、これついに来週死人が出るんじゃないですかね…。
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