12月13日 日曜日 曇り
朝、ちょっと寝坊したので近所のカトリック教会へ。老司祭も話したことはないが覚えてくれたのか、聖体拝領をしようとして、僕が頭を下げてから祝福するのではなくて、すっと祝福してくれた。にしても典礼歌は歌詞がすべて同じであることは良い。歴史的に洗練されたものだし、素晴らしい。
戻ると、院生氏が寝込んでいるとの白板書き込み有。そこに加えて医学部生氏と思われる書き込み。ポカリを常温で少量でいいから飲めと書いており、２Lが3本置いてあった。医学部生氏、相変わらずの聖人っぷりである。つか、上場企業につとめてたのに子供たちを助けたいがために医学部に入りなおすとか何なんすかね…。聖人や…、聖人は実在するんや…。
一方、カスにしてクズなる僕は、暴力三乗暗黒マンガである「野望の王国」を２巻途中から５巻まで約2,500頁を読んだ。基本もはやギャグ漫画だし、これといって内容があるわけではないが、読み進めてしまう。続きが気になる。
あんな漫画を読んだせいか、なんとも言えない気分であり、同時に過ぎ去りし日々と今後を思うと、我が身ながらいたたまれぬ思いが来て、なんとも言えない夕餉となった。夜、陰鬱な気持ちでいてもしかたないので、アニメをみて寝ることにした。アリア、オルフェンズ、銀魂、影鰐の続きをみて、ガルパンを2話みた。オルフェンズ、まさかの想像通りの展開となり笑ってしまった。パンピーに読まれる展開やこれ如何に。ガルパンは密林プライムでみれたが、便利な時代である。ガルパンはシミュレーションゲーム好きな人とかはいいんだなと今さらながらに把握。前に見たときはAパートで切ったのだが、とりあえず続きを見てみようと思う。基本的には、ストパン、艦コレの流れである。が、スカガについては（ｒｙ
