どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:後期14週目、中島重、同人げと

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1月18日 月曜日 曇り

 関東以北?では大雪だったらしい。毎度のことながら、東京が大雪だからって全国ニュースで流さなくていい。知らんがな。どうでもいい。北海道や東北は毎年もっと降ってるだろ…。それに伴っておもしろかったのは、北海道出身、山形から転職して東京で働いている人が「まだ誰も来ていない…帰っていいのか?!」と呟いていたのは笑ってしまった。北海道や東北の人からすれば何でもない雪だったのだろうがトンキン、パニくったということだろうか。

 朝と昼を兼ねて、チーズパンにトマトを乗せて食べた。おいしい。珈琲を飲みながら、ひたすら今日のレジュメを作成。無事に出来あがり授業へ。助教に対する怒りもあるが、王蟲のように攻撃色から青色に代えて出席した。

 扱った論文の中に、中島重が出てきたが、彼のことばの中でおもしろい言いまわしを見つけた。いわく「大乗新基督教」。これが何を意味するかは検証を要するが、中々凄いことばだ。いい具合に吹っ切れている。ちょっと興味でてきた。

 授業後、学食にて夕食。マーボー茄子と大分県の名物?とり天なるものを食べた。おいしい。帰宅して、ブログ更新など。明日、明後日に出すレポートの最終調整。これが終われば、やっと読むべき本、読みたい本が読める。もっとも修論やら書くべきものについても鋭意執筆中のランプがついていなくてはならない。

 あと、ふとブログの名前を変えようかと思った。「ネットの海の枯れ珊瑚」にしようか迷っている。それと、相変わらずとらのあなが有能で困る。土曜深夜に注文したものが今朝届いていた。提出物を全部終わらせたら、ゆっくり楽しむ。明日は今日よりも8℃下がって雪になるらしい。

ちなみに中島重の略歴は以下。

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中島重と社会的基督教―暗い谷間を照らした一筋の光芒

中島重と社会的基督教―暗い谷間を照らした一筋の光芒