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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:帰省、邂逅、終電

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2月9日 火曜日 晴れ時々くもり

 朝食は司祭館にて白飯にジャコ醤油。うますぎる。その後、朝9時過ぎのバスに乗って大都会へ。司祭ご一家には大変世話になった。でも、子供たちや奥さんに「もう帰るの?」と言われて笑ってしまった。押入れに住むドラえもんならぬ、会館に住むおっさんである。五泊六日、中々長い旅であったが、今度は実家にて祖父母、両親、知人への挨拶である。

 車内では、ひたすら岩波「古典学入門」を読んだ。この本、批判と解釈という文献学の基礎中の基礎を据える内容であるが、非常に良い。読んでいるうちにバスは進み、いつの間にか瀬戸大橋を渡っていた。

 岡山駅に戻り、別の駅へと移動して世話になった人に挨拶。数年ぶりであるが、お元気そうで何よりである。そして、期せずして蔵書を譲って頂くことになった。有難いが、置き場所に困るけど、本はあって困らないので、助かる。にしても、その方が食べてみたかったということで、マクドのチョコポテト?を試したが、やばいな。つか、なぜチョコをかけたし…。

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 今度は実家へと戻り、荷物を置いて祖父母に挨拶へいった。祖父は大正14年生まれの91歳。この10年はほぼ寝たきりである。年末年始に顔を見せることができなかったので、会えてよかった。随分と喜んでくれた。できれば、あと何度かは会いたい。体調が良いわけではないので辛いらしい。僕の嫁を見てからと言っていたが、そればっかりは相手ある話なんや、爺ちゃん…。

 歩いて帰りながら小学生のころに使った歩道橋をわたってみた。郷愁というか何というか。もう一度、僕はこの景色を見ることがあるのだろうか。断片的に蘇る記憶が高知よりも寒い空気のように、僕の頬を撫でた。

 実家に戻り、両親・弟夫妻と夕食へ。弟は小さな福祉関連の事業所を経営しているが、政府が単価を引き下げたので、経営が危ないらしく、高校の福祉関連授業に講師として出稼ぎに行っているんだとか。両親もとりあえず元気だったので安心。

 元々は泊るつもりで来ていたが、相当疲れていたので終電で帰ることにした。幸い、10分前には地元駅に到着し、名古屋止め最終の東海道新幹線に乗れた。京都駅に降りてほっとするあたり、随分と僕も京都に慣れてきたということである。しかし、日に三度も人に挨拶して回るというのは家族であっても疲れた。

 とにかく無事に帰宅、ふぅっ…(´・ω・`;)

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