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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:ピエル、一万二千歩、5776年

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4月23日 土曜日 くもりのち雨

 某巨大掲示板関連を見ていたら「ぶどうがぶっ飛んだ」と書いてあった。古代ヘブライ語の動詞変化を覚えるときに、稀によくある冗談みたいな話で「カタル」という語根を使うことがある。意味は「殺す」で、正確にいえば、動詞の基本形は、完了形の三人称単数になるので「彼/彼女/それが殺した」である。文法というのは非ネイティブが説明可能にするための理解の筋道なので、すべてにおいて対応するわけではないけれど(まさに「ことば」は生きている)、通常、ヘブライ語には七つの動詞変化の形がある。

 その第二変化ピエル形というのは、平叙文の強調になる。ざっくりいえば「殺す」が「ぶっ殺す」になる。厳密には、布団が吹っ飛んだに対応してもいないのだが、なぜか楽しかったのでここに記す。 たぶん初めてみた文字並びに感動して想いが羽ばたいたのだ。

 午後、元同居人が京都に出てきているので珈琲を飲まないかということになり、院生氏と歩いて学校近所の有名な喫茶店へ。なぜ、わざわざ観光客がいくところへと思ったが、間違いなく一番の老舗でもあり雰囲気がいいから、とのこと。なるほど。せっかく有名なカフェに来たので意識高く振舞おうと野球好きな元同居人が1円で買って持っていた難しそうな本とセットで写真をとってみた。

 曇り空の下、うろうろと歩き回り、一万二千歩。途中、新しくライフが出来ていたが、そこに入って駄菓子のビッグカツの種類をみて驚いた。カレー味、名古屋みそカツ味などがあるらしい。初めてみた。

 帰宅後、イスラエルに住む友人の写真をみて昨日が過越祭だったことを知る。ユダヤ歴5776年の後をぼくは生きている。過越祭については、灰羽連盟をみてもらうと良いと思うが、古代が僕を拭う気のした一日。夜、タイ在住の友人と久しぶりにネットで管をまいた。楽しい。

!פסח שמח ※下記写真はイスラエルの春。

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