5月1日 日曜日 晴れ
朝、礼拝へ。再び近所のカトリック教会。小３？小４？くらい女の子が聖書の朗読。やたらしっかりと朗読したので、正直拍手したいくらいだった。子供の日が近いからだろうか、子供ミサということで、折々に子供たちが登壇し式次第の役割を担う。小学校高学年くらいにもなると恥じらいがあるのだろう、声も小さくなっていた。自我というのはやっかいなものである。自らの幼き日々を思い出し、何ともいえない気持ちになる。
あぁ、いい時間だったなぁと帰ろうとしたら、以前、僕が所属する教会に来ていた蛍光イエローおばさんが登場。まじかよ…(白目) いや、誰が来ても良いんだけどさ、教会だし。そう、なんというか毒を持つ動植物の色合いというか、そういうものを感じる。そして、僕を覚えていたらしく隣の人に「あの人、牧師だよね？」 oh... いや、確かにプロテスタントではあるが、牧師ではないし。つか、カトリックがいいのは、典礼歌203-207が素晴らしすぎることもあるが、人付き合い少なく礼拝に出れることもある。なので、関わりたくない。とくに服飾上、視覚的に自己主張してくる人は勘弁である。
結局、第一種接近遭遇することなく、蛍光氏はどこかへ行き、僕も無事に帰宅。帰り道、スーパー寄ると、トマト、挽肉が安かったので思いついた。タコライスつくろう。久しぶりに作ると、たまねぎで涙止まらず悲惨だったが、おいしいのができた。夜、趣味のネットをクロールして一日終わり。
