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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:SF楽しい、さべつ、ゴーストバスターズ

映画みた

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8月20日 土曜日 快晴

 朝、以前のご近所ネット仲間より連絡あり。夕食&宿泊と相成った。で、昨晩気付いたが、僕はSFが好きなのだ。小説を読まなくなって久しいが、フィリップ.K.ディック「高い城の男」を読んでからSFに興味を持ち始めた。また「異世界居酒屋のぶ」にハマったので、別世界の広がりを感じさせる小説が好きなことに気づいた。思えば、ナルニア国物語、指輪物語もそうである。ということでAmazon無限でSF作品を適当に落としている。もっともカレルチャペック「山椒魚戦争」も読み始めて終っていないのだが、どれもなかなか良い感じ。古典的SFに一通りさわってみたい感。SFやらガルシア・マルケス、またはラノベなどが持つ「夏」性みたいのは、何か通底してるんだろうか。共通感覚論とかよく分からんが、一度、誰かの講義を聞いてみたい。以下の本が古本でわりに売ってるらしいので、今度見かけたら買う。

共通感覚論 (岩波現代文庫―学術)

共通感覚論 (岩波現代文庫―学術)

 

 昼食は、近所のうどん・そば屋にてカツ丼。久しぶりだけど、やっぱり美味しい。食べながら差別とは何か問題が話題。なんというか顔面の貧困とか頭脳の貧困は、性別と同じでどうにもならない部分もあるので、国に補償して頂けないものか。さらにいえば差別というものが「生来の変更不可能な属性による」ものであるならば、実は性別も顔面もハードルは高いが変更可能なのだ。従って、定義の根拠はなくなるし、デブが努力の問題であるならば、性別の変更もまた努力の問題ではないか。と反・非・脱社会的なことを思った。外は歩くのには暑すぎる。日射しが痛い。

 午後、読書。「星を継ぐもの」に興味ある。夕方、三条へバスで向かい友人と会う。名古屋式手羽先屋で食べたあと、ゴーストバスターズをみた。一度だけ訪れたNYへの多少の懐かしさ、幽霊=社会的規範の隠喩をブッ飛ばす四人の女性、マイティ・ソー役の俳優が魅せる受付嬢、なかなか楽しい話だった。人種やジェンダーの話を笑いにできる程度に描ける踏み込みが、ハリウッドの良いところなのかもしれない。日本だとすぐに不謹慎云々という話になりそう。

 もうバスはなかったので4人でタクり帰宅。通りがかった中華の話をしたら、運転手さん、そこで嫌な思いをしたらしく、その話をしてくれた。笑ってしまった。