化石のみ残る絶滅カタツムリ、高知に生息 元教諭が発見：朝日新聞デジタル
12月12日 月曜日 曇り
午前中、午後とネットをだらりと流し、夕方、修論作業。中々進まない。Amazonで靴下を買った。明日届くらしい。迷ったが、誘われていた報道関係の飲み会へ。どうせ食べるのだからと、鴨川河川敷を自転車で下った。冬の河川敷には、あまり人はいない。平日の夜というのもあるが、鴨川のリアルというのは、こういう観光客がいないところにあるように思う。通学・通勤のために自転車でいくには鴨川は非常に便利な道である。等間隔に座る場所ではない。
途中、京大生と思しき集団が何かのデモ？みたいな感じで寒い中集会らしいものを開いていた。30人はいたかと思うが、ごめん、邪魔。通り道だから。
飲み会は迷ったが行って良かった。何が良かったかというと滅多に会うことのないレアキャラ、実家が出雲大社教の信者であるという人に会ったからだ。テンションあがった。帰り道は、再び鴨川を北上。寒いが、ゆるやかな坂道なので、帰宅する頃には温まる感じ。高知で化石でしか見つかっていない陸生貝類が見つかったとのニュースをきいた。シーラカンスみたいで夢がある。もっとも恐竜の類は、ミニサイズになって鳥類として生きてるわけだが。そう考えると、恐竜はただのデカい鳥だったわけで、さみしいような腑に落ちるような。ステラー海牛やドードーを一度で良いから見てみたい人生だった。
明日は落ちまくりの回線を直すため、業者が来るらしい。治るならいいけど、どうなんやろか。
