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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:UFO熱、ザビエルは困らない、読書会

1月27日 金曜日 曇り

 午前中、どうにも回転寿司をたべたいと思うも、近所にない。京都に不満があるとすれば、この辺だろうか。原付で5分くらいの距離に回転寿司がないのは残念かな。厳密にいえば三条や四条にあるが、自転車も原付も止める場所ないし、歩けば30分かかる。ぐぬぬ。

 最近UFO熱が高まっているので、一冊買ってみた。UFO現象学って何ソレ。めちゃくちゃ楽しそうじゃん。 午後、読書会に備えて資料をスキャンやら何やら。何とも何もない一日だった。

 久しぶりに何が理由か分からないデマを見た。日本に最初に到達したキリスト教宣教師ザビエルが、村人の質問に窮した、日本人すごい!という系のネットでは散見される与太話だが、誤解である。訳書でしかないが、僕もザビエルの日記は読んだけど、該当する記述はなかった。

『日本の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日本人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。
 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日本人はザビエルにこういう質問を投げかけた。
元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日本人が追求するわけです。
「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」』(「ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人 – るいネット」より。以下引用元は同じ。)

 詳しくは文末リンクあたりを読まれると良いと思う。だいたい書いてるとおりだろう。400年以上後の熱い風評被害である。しかし、この手の都市伝説の発生メカニズムは、興味深い。

 夜は読書会。お題はハヤトロギア。個人的には楽しい時間だったが、オンラインでやる分なので、海外の人にどうテキストを渡すかが問題だ。どうしたものか。

ザビエルの見た日本 (講談社学術文庫)

ザビエルの見た日本 (講談社学術文庫)