どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:ストレス発散、報酬は文庫2冊、予習

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3月6日 月曜日 くもり

 朝、ごみ出し。雨の予報だったがくもりである。昨日よく休んだので、今日はやることが多い。まず学費免除の一次申請を行った。その後、珈琲を飲みながらブログ更新。ネットにて「何がストレス発散か」という問いをみて、たぶん、アニメを大量にみる、SF的な映画をみる、御屋敷でネット仲間に会う、あとは毎週超越に頭を下げることだと思った。たぶん僕は、毎週、王の名前が発語される瞬間、頭を下げるために生きている。

 2時過ぎ、遅めの昼飯は昨晩かったモダン焼き400円。レンジは便利。洗濯機を回した。洗濯することを、洗濯機を回すというのは興味深い表現だと思う。その後、学校へ行き図書館の予約。雨粒が少しだけぱらつく。雨が降るというほどではなくて、本当に2、3粒だけ。なのに眼鏡に直撃した。

 生協に立ち寄ると、大好きな「異世界居酒屋のぶ」が平積みされていたので、購入。ついでに、続きが気になっていたJ.P.ホーガンの三巻目「巨人たちの星」も買った。認知科学実験への報酬である。嬉しい。

 あと国際女性日らしい。男女差別云々って八釜敷いが、僕レベルの「非モテきも豚おっさん」になると、そもそも性別を主体として語ること自体が、社会的にハラスメントor刑訴法事案に認定されるセクシャル・カースト最底辺なので、圧殺死刑に処される側として、うにようにょとモニョる感ある。性別・人格・人権は濃淡と解釈の問題でありドナドナドーナードーナー。

 夜、友人にストライクウイッチーズを激賞したのち、予習。最後の文の構造が分からない。一日終わってしまった。 

異世界居酒屋「のぶ」三杯目 (宝島社文庫)

異世界居酒屋「のぶ」三杯目 (宝島社文庫)

 
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))

巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))