11月22日 水曜日 曇りのち雨
昨晩、かなり面倒であったが読書会用の本をとりあえず読んだ。しかし、根源的・根本的な部分で僕とは立場が違うので、如何ともし難い。正直、読みながら腹が立つレベルである。
起きてのちパンを買って食べて、午後より学内へ。突っ込みどころ満載ながら、また次回である。しかしドイツ人のポリコレというのは、なぜああなってしまうのか。当為論で語るところにナチスの反省は生かされないのだろうか。
その後、飯を食うところに同僚も来るとのことで一杯。夕方、一万字原稿の提出先である批評家氏の顔をみて帰宅。夜、聖剣伝説2を無性にやりたくなった。もう覚えていないのだが、名作だったように思う。そして気付いたが明日より学祭である。