どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:弟、仕事、晦日

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12月30日 土曜日 くもり

 更新設定にミスがありバラけていますが、昨日朝5時に更新予定の記事が以上です。以下、通常更新。

 スペースシャトルを犠牲にして助けなくてはならないものがあり、男女五人がその任についた。船内は熱くなり爆発する瞬間、体が千切れる感覚、暗転してしばらくの静寂まで覚えている。なぜか、その後幽霊になって街を歩いていたら、知人の老人には僕らが見えるらしく執拗に追いかけ回されるという夢をみた。眠い。

 仕事前に贔屓の喫茶店へ。年の瀬感はそこまでない。少し原稿をやってからと思っていたら、作家氏の弟氏も来ていた。会うのは二回目である。時間をとってもらい構想を語り聞いてもらった。ほぼ初対面であり、ほぼ前提がない人というのは良いサンプルとなる。有難い。作家氏が絶大な信頼を預ける賢弟とのこと。

 賢弟といえば、僕にも二人の弟がある。愚兄に対する賢弟二人。いかんともし難い問題である。が、おかげさまで自由にさせてもらってはいる。ただただ二人が恙なく健やかに過ごせることを祈るばかりである。 

 定刻なので仕事へ。年の瀬とはいえ何も変わらない。普段、僕が入るときにはいない利用者の方がいたので、ちょっと対応に戸惑い、さらに別のホームから遊びに来ると云う方もあり、さらに戸惑ったが、無事に終えた。意外に同僚の方と話した。

 12時半には寝た。昨晩バスク語について考えていたが、在米時の親友の一人がバスク人を祖母にもつというのは妙なる話だったと思った。NYに両親が来た際に色々と案内してくれたりして世話になった。今では奥さんに子どもが生れて元気にしているはずだが、どうしているだろうか。

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