戌戌戌 -けるべろす- pic.twitter.com/QCA1PrpXiN
— Project.C.K. (@pck_ken_zaki) 2018年1月3日
1月1日 月曜日 晴れ
寒く澄みわたる夜空に太鼓の音がなって、2018年となった。御神酒が振る舞われていたので、飲んでみたが、やはりアルコールは美味しいと思わない。飲んだ瞬間に、頭から喉にかけて、何かの攻撃を受けたような感覚に陥る。向いていない。
作家氏とネット仲間と少し話して、その後、いまだ運行中の電車を乗り継いで帰宅。自宅まで2時間かかる。しかし元旦だからだろうが、こんな時間にやって誰が乗るのかと思ったら、乗っていた。しかも大阪市内は通勤の7割と行ったところで、すなわち通常である。京都へ戻る際も、ふつうに座席は埋まり、立っている人が結構な数いる様子。みなこんな時間に、こんなにしてまで願いに行くのか、と眠気の中で思った。そういえば今回は年始挨拶の英文は書かなかった。
昼過ぎまで寝て、午後、ゆっくり過ごした。年賀状は名前の漢字間違えているものが一枚届いていた。あと、まさかの夏の学会発表への論文依頼が来た。初参加であり、研究歴も浅い者を選ぶとは...?と思ったが、素直に喜びつつも、既に一度、完結した仕事をもう一度やるのは骨が折れる。面倒だ。とはいえ、一つ査読論文のチャンスを辞退しているので業績という意味ではよい。つうか、専門学会で認められたので、まあ良いことである。これにて博論執筆資格の何%かはクリアしたのである。
疲れているのもあり、特段なにもやることがなかったので、シャワったあと服を着る前にそのままゲームを進めてしまった。いま思うとこれで風邪をひいたのだろう。三時過ぎ、咳が出るようになったので、これはマズイと近所のコンビニにて栄養ドリンクを買って飲んだ。にしても、御節に入っている、この時期だけ出回る黄金イカだったか、あれを食べたいがコンビニには売っていない。哀しい。
なんか物凄く老いてしまったなあ、昭和の本当の終わりを実感する…
— gurgur717 (@golgol888) 2018年1月1日
伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」 https://t.co/y2JbsTyQoX #五島勉 #ノストラダムス @bunshun_onlineさんから