どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:PPTP、偏見、焼肉

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3月13日 火曜日 晴れ

 結局、昨晩は、編集氏に会ったのち喫茶店にて作業しようと座ったが、もはや体力なく、ぼんやりと漫画を読んで終わった。折しもアニメ化される好きなグルメ小説の漫画が置いてあったので、それを読んでいたら唐揚げを食べたくなり、注文してしまった。疲れ果てたのか、何か眩暈を感じるところもあり、一時半には寝た。

 朝、シャワーを浴びている最中、ずっとポプテピピックOP「くぅりかえしィ~♪」の部分が脳内無限リピート。シャワーを出ると同時にラストを思い出して終わった。おもしろい。どうでもよいが、アニメも批評も、かつての2chも、圧倒的な廃効率を誇る高い「言い換え能力」に支えられていた。それはベタの物理的観測ではない「人間の現実」をつくる能力でもある。日本人が「法」下手なのと関係あるだろう、おそらく。

 午後に読書会なので、読もうと思いつつも、あまりにも内容がひどい。僕とは真逆の立場の人間の書いたものらしく、合わない。リベラルなドイツ人の書いた内容であるが「議会外のグローバルな運動...最良の例はグリーピース」という一文で、あ、こいつの本、もう駄目だわと思った。グリーピースとは文化遺産と環境を破壊し、大国におもねる環境破壊団体である。自分たちに銃を向けない国にしか反対を叫ばない。ロシア、中国などでは反対活動をしないゴミである。何よりも許せないのは、ナスカの地上絵破壊などである。まず御自分を非存在化して環境に貢献してどうぞ。ネイティブアメリカン・クロウ族の諺に『聖なる中心がなければ、なにが正しくてなにが正しくないかはわからない』とあるが、まさしく。

 ドイツ全体を断ずるには早計が過ぎるのだが、少なくとも、今後、この著者の思索を参考にすることはないだろう。話にならない。しかし、ドイツ人というのは、この手順で、うつ病の人や障害者、ユダヤ人、他国の人間を迫害してきたのではないか。もっとも自省しているはずのドイツ・リベラリズム?の思想的基盤の一人が、ナチス的思考へと行くのは興味深い。

 で、読書会テキストに嫌気がさしているところに、原稿の上司よりチャット着弾。もっと仕事しろ、原稿を寄こせとのこと。ううむ。とりあえず月に三回は、他の人よりも品質の良いものを出しているつもりなのだが…。

 ぼくはサボることしか考えていないし、友人とはいえ、上司も経営者である。そりゃ働けるなら働けよ、ということになるのは理解できる。無論この手の話で、友人であり上司である彼以外の言うことを聞く気は一切ない。それくらい彼の仕事量と立場に敬意を持っている。同じく、彼もまたぼくの特異な立ち位置を認めてくれていると思う。だから、わりに好きにやってるわけだが、今回は珍しく押しのつよい要望だった。支払い額に対して、これでは割が合わない、と。

 まあ仕事しろ、という話もあるのだろうし、他社員から文句が出てるということかもしれない。めんどくせえええと思い、とりあえず文句がでない形を考えるために、少し話しませんかと打診した。で、読書会に遅れた。

 読書会を無事に終えて、帰宅。宿直明けに読書会や授業というのはツライ。4月よりTAでの授業も入るので予定を改めて考え直さねばなるまい。生来のサボり魔なので、休みがないと動けない。

 帰宅後、だらだらとブログを更新。昨日会った編集氏に原稿内容他の件でチャット。その後、たまたま泡銭が入ったので贅沢。今月末で単位取得満期退学となる友人を祝い、また近日誕生日を迎える非常勤講師の友人の祝いも兼ねて、批評家氏も誘って焼肉へいった。百万遍、春の肉祭りである。

 楽しい夕餉となり、そのまま友人所属の研究室へ。一時過ぎまでダラダラと話し、その中で、批評家氏に頼むにふさわしい主題が見つかり、原稿依頼と相成り、急遽、明晩に映画をもう一度見に行くことになった。

 帰り道、たらたらと原付を押しながら友人と歩いた。昼はひどい文章を読み、社内でのバイト(僕)への迫害を思うと暗陰たる思いもしたが、肉に満ちた良い夜となった。