どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

戦後日本精神史、原稿書き、独逸国より

f:id:timelost:20180609140238j:plain

6月6日 水曜日 雨

 正午過ぎに起床。やはり徹夜明けというのはしんどいし辛い。ある業者より4月に注文していた作業完了の連絡が来ていた。そういえば、そうだった。急がないので、一番遅い納期を選んだのだが、完全に忘れていた。それはそれとして、注文していた「戦後日本精神史」が届いた。やっと、論文、申請書、論考が終わったので、あとは日常的なニュース原稿のほかは、某社でのエセー、また単著のための準備をせねばならないが、その前に、まとまった時間なく読めていない資料や趣味の本を読みたいものである。

 にしても休憩がてら近所の喫茶店で会った編集氏はレッドブル2本、モンスター3本、珈琲にエナジードリンクを無数にキメて明日の夕方まで寝ずに作業とのこと。急性カフェイン中毒で死ぬんちゃうか...と思った。

 編集氏に会う前後でひとつ記事を書き、ドイツ留学中の院生氏と久しぶりに近況報告。元気そうで何よりである。にしても六月、アジサイの美しい季節である。

 深夜11-1時くらいまで寝て、雑誌の手伝いをしようと待っていたが連絡がなかったので、結局5時くらいに寝た。