淀川花火、上からみたらすごかった!都市型花火としては最大規模のこの花火大会、ビル群のど真ん中にぶち上がる巨大な火輪は壮観ですね。お祭り好きの大阪人の心意気を感じます!#淀川花火 #花火大会 #花火 pic.twitter.com/k64sAQj8v3
— 別所隆弘 / Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) August 4, 2018
8月5日 日曜日 晴れ
朝10時半過ぎに起きたら、どの教会にも間に合わないので見送った。無念である。仕方ないので文語訳新約をひとり読み、ブログを更新して出発。最近買った太陽社という会社と蟻二郎について検索した。
行きしな、隣に座ったおばさんが「たいまつ通信」なるものを読んでおり、検索すると「日本ヨーガ禅道院」なるものがヒット。謎団体であるが、そもそも僕だって宗教や哲学の本を読んでいる時点で、周囲からみればひとしく危険人物であろう。
いつもの喫茶店に到着すると、ちょうどフランス人オタク氏の横が開いていたので、座って歓談。人類全体に残る記憶としての洪水の話など、昨日の民俗学の研究会と絡めて話して楽しかった。ティーソーダを久しぶりに飲んだ。友人は細君が迎えにきたので先に席を立ち、僕も仕事前なので、少々早めに店を出た。
地下であるから日陰というだけで決して快適とはいえない地下街を抜けて職場へ。
仕事中、職場施設の付近住民とみられる老婆が攻めてきた。向かいの家の道路側溝を埋める鉄板について、うちに文句を言いに来たらしいが、要領を得ない。施設長が車で通る際に、この鉄板を踏みうるさいとのことだが、それならば、この向かいの家=貸家オーナーか不動産屋に言うべきでは...。この老婆、おそらく痴呆が始まっていると思われ、過去にも、朝8時前に玄関灯が点いているという理由で呼び鈴を複数回ならすなど、意味不明な行為が来ている。
ぼくの家に来る分には、完全に通報&察処分か施設収監案件だが、職場なので、何分いかんともし難い。しかし謎である。もし話を聞いてもらいたいならば、ケアワーカーに金を払うべきである。
とまあ、腹立つこともある夜であったが、無事に22時過ぎには落ち着いて、会社SNSも更新して一時過ぎには寝た。