どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

疲れた、事務狂騒、研究哀歌

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10月19日 金曜日 晴れ

 11時に起きた。疲れている。今日は何もないのだが、どう過ごしたものか。ぼんやりと動けないままでいると、大学事務からゴミのような連絡が来ていた。本当に最悪である。あまりにも鬱陶しいので、着信拒否にした。学生と研究の邪魔をすることで金を稼ぐのだ。いい身分である。

 起きてから画面の前と嫌な連絡しか受けていないので、ちょっと外に出ようと自転車に乗った。親からも住民票を何かで使うから送ってくれと連絡があったのだ。取得して速達にせねばなるまい。

 原付にのって区役所に行くには遠く、市役所のコーナーの混雑具合も予測できないが、近い市役所へ。自転車にのって川沿いを降りていくと、遊具で遊ぶ中高生くらいが、音痴にも大声で歌っていたので、ちょっと笑ってしまった。こういう可笑しさを日常から失うと辛い。

 封筒がいるので郵便局で買ったが二枚入っていた。自転車なので、持っていても仕方ないので、そのまま捨ててくださいと云うと躊躇されてしまった。一枚でいいのだ...。結局、コンビニで捨てた。

 その後、寄ってみたかった古本屋へいってみたが外出中とのこと。無念である。色々と頭に来ており、疲れているので友人研究者の誘いに乗って、贔屓の喫茶店へ。

 週末の夜ということもあり混雑していたが、研究哀史的な話をできたので癒された。明日は宿直である。ほどほどにこなしたい。

 帰宅後、いまの生活が続くとキツいので、3LDKに住む公務員の独身貴族氏の余剰部屋に来ないか、という誘いについて考えた。とりあえず、仕事明けに見にいくことになった。

 京都を離れたくない気がしているが、その正体が何なのかよく分からない。ノスタルジーな気もするが、何なのか。スタートレックV5-6「過去を救いにきた男」をみて贔屓のネットラジオをきいて3時半過ぎに就寝。

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