どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

突沸、入力仕事、年末へ

11月22日 木曜日 くもり

 11時半に起きて、近所でパンを買って齧ってのち、冷めた珈琲をレンジに2分かけたら、やり過ぎたみたいで沸騰。冷まそうと水いれたら中身が吹っ飛んだ...。そして珈琲はなくなった。「突沸」という現象らしい。シンクで爆発して良かった…。

 それと高校教科書の校閲仕事のパートナーが先輩であった。話が早くて助かる。来週火曜日に大阪で行うことになった。これで年末までに片付けるべき主要な仕事の終わりがだいぶ見えてきた。

 ひたすら18時頃まで入力作業。ずっと溜めてしまっており依頼主には大変申し訳ないことをしてしまった。慙愧に堪えない。とはいえ、この仕事によって、家賃支払いのメドが立った。外出しようと思ったが、気付くとやはり未だ体調悪いので、一時間ほど寝て起きて、だらだらと過ごした。

 VOY視聴のち、ゲームなどしたが、途中寝たせいで眠れず5時に就寝。トム・パリス「ブーブークッションがあったら最高なのになぁ?w」ハリー・キム「なんだそれ」トム・パリス「古代の技術さ」この会話は笑ってしまった。

f:id:timelost:20181123000421j:plain

シーズン6-4 第124話

邦題:幻の指揮官

原題:Tinker Tenor Doctor Spy

あらすじ……ドクターは、“緊急司令ホログラム”という新しい身分をジェインウェイ艦長が認めてくれないために、白昼夢の幻想の中に逃避する毎日だった。しかし、その幻想を異星人がモニターしていて、彼らがヴォイジャーの攻撃をもくろんでいることに、ドクターは少しも気づかなかった。