どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

いきなり初夏、原稿書く、ネコ轢きそう

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2月6日 水曜日 快晴

 朝6時前、短パンで寝たせいで、あまりに寒くて起きた。7時過ぎ起床。寝不足であるが、結局ふたつ仕事を持ち込んだので研究資料を精読する前に、それらを片付けねばならない。朝食をつくり、午前中は原稿書き。こちらも悪くないものが出来た。

 朝飯をつくりながら思ったが、ライター稼業も研究も創作も、写真のようにある角度の視点を切り取って提示するというのは、ヘブライ語「カドーシュ︰聖なる、切り離す、区別する」に近いなと、ふと思いついたけど、これこそが神の創造論的駆動の根源的な始点だし、一と多の起点かもしれない。つまり、区別こそ存在の起源である。早合点であろう、知らんけど。

 しかし気温22度、快晴のもと、紺碧の海が広がるのに閉じこもって仕事とは…。何のためにここまで来たのだと思う。

 14時過ぎ、作業もついてやる気が失せたので、ウガンダ君と外へ。許田ICのタコスと天ぷらを昼食とするためである。ここへ来てこれらを食べると、沖縄へ来た感じがある。

 16時過ぎには帰宅。サンエーへ買い物へ行き、沖縄っぽい食材を買って、そもそも持っていない服とTシャツを買った。ズボンは二本もっているので何とかなるかと思いやめた。

 帰り道、猫を轢きそうになって焦った。勘弁してほしい。夕食はコンビニおぎにりを二つ。おそらく野良猫で、このあたりに住んでいるのだろう。もしかしてさっきの猫はこいつらだろうか。双子か兄弟だろうが、目の色が違う。

 戻ったあとは、文字起こし作業を開始。単純計算で、12分2,400字。これ2時間強の音源なので、結構時間かかるのでは…。

 0時過ぎたので、あきらめて1時には就寝。

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