どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

海のみえる街、稀覯本入手、南の友人

f:id:timelost:20190213110850j:plain

f:id:timelost:20190213110826j:plain

2月11日 月曜日 曇り時々晴れ

 6時半過ぎに起きた。ちょうど友人も起きたので、海沿いにモーニングを食べに出た。海のない場所で生まれ育ったので、端的に、海が見える環境というのは憧れるし良いものがあると思う。

 その他の友人も起きたので、学内の喫茶店へ。朝はパン一つと一杯で200円とのこと。絶好のロケーションである。この場所の暗黒面も含めて、輝かしい景色といえよう。

 更新作業などをして14時。何か食べに出たいということになり、有名なそば屋なかむらへと向かった。若者はよく食べるので、さらにタコライス屋きじむなーへ。ぼくはさすがに飲み物だけとなった。

 帰宅後、ゆっくり過ごして、夜、友人が経営する串カツ屋が餃子屋に変わったということで顔をみるために、またBOOKSじのん訪問のために出た。

 まず宜野湾BOOKSじのん、これが最高だった。南西諸島のあらゆる側面を島ごとにカバーする品ぞろえである。8時までだったが、店員さんが一人しかおらず、気前よく延長を申し出てくださったので、国会図書館にもない資料などを入手。有難い。

 その後、友人の店へ伺い、楽しく飲んだ。無論、ぼくはウーロン茶である。宮古島のバブルがすごいらしく、いま商売するなら宮古島という話を聞いた。本当に南風のような気持ち良いたのしい男である。

 このブログでも紹介したことがあるが、数年前、沖縄に一か月いた際によくしてくれたのが彼であった。良い友人と細く長くたまに会えるとうれしい。

 一時前には寝た。

f:id:timelost:20190213110936j:plain

f:id:timelost:20190213110950j:plain

f:id:timelost:20190213111207j:plain

f:id:timelost:20190213111226j:plain

f:id:timelost:20190213111009j:plain

f:id:timelost:20190213111242j:plain