どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

梅雨明けから梅雨始めへ、仕事、うどん

f:id:timelost:20190615115422j:plain

f:id:timelost:20190615120549j:plain

 6月11日 火曜日 雨曇りのち快晴

  6時過ぎになんとか起きる。眠すぎて吐きそうである。7時前の高速バスにのって那覇バスターミナルへ。少しだけ時間があるので波上宮へ。雨雲る梅雨明けの沖縄である。

 かなりクタクタになりつつ、空港へ。10時発の便ながら9時過ぎには到着。批評家氏とはここで別れて、ぼくは搭乗口へ。眠い。今日は到着後、すぐ某社の取材に研究者として呼ばれたので仕事である。機内で出来るだけ寝たい。

 随分と慣れてしまった手順を踏んで、搭乗、着席。鉄鳥がドコドコと足踏みをはじめ、ゴォッッーという音ととも水平線が斜めになると、揺れと共に、ぼくは空にいた。揺れに揺れる。その心地よさから、眠りに落ちて、機内珈琲サービスの開始の声が遠くに消えた。

 45分後くらいだろうか。目覚めて、また少し寝て、珈琲を飲みチョコを齧ると降下準備。少しだけ読書ができた。

 到着後、ほぼ最後に機内を出て、最初に外へ出た。快晴の神戸は湿気もまだなく、梅雨の開始を未だ感じさせない快晴だった。急ぎ、取材場所へ行き、一団と合流。3時過ぎくらいまで、予想していなかった撮影を受けたり、なんだかんだとコメントを加え、夕方、三宮から難波へ。電車内でも爆睡してしまった。

 贔屓の喫茶店に到着。一息ついて帰ろうと思っていたら、作家氏がいた。映画ゴジラの出来について語り、18時半過ぎの電車にのって帰洛。三条で降りて、うどんを食べて家に帰り、0時半には寝た。相当疲れているので休みになったか否かは別にして、なかなか良い旅だった。

f:id:timelost:20190615120605j:plain

f:id:timelost:20190615120616j:plain

f:id:timelost:20190615120621j:plain

f:id:timelost:20190615120636j:plain

f:id:timelost:20190615120715j:plain

f:id:timelost:20190615120836j:plain
f:id:timelost:20190615120759j:plain

f:id:timelost:20190615120844j:plain