どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

スマホ壁紙、ザビエル、梅雨前夜

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6月13日 木曜日 くもり

 10時過ぎに起床。だらだらと過ごし、スマホの壁紙を変える。きれいな絵である。変更するのは、このスマホを持って以来なので約2年ぶりか。有難い。

 13時半過ぎに近所へパンを買いにいくと、若い女性に声をかけられる。誰かと思ったら、同僚である。同じく、遅い朝食を買いに来たとのこと。一ヶ月半ぶりくらいだろうか。多くの研究室がそうであるように、同じ研究室に所属していても、毎日会うわけではない。ということで、多少の挨拶をして、そのまま、大学寮の食堂で近況報告がてら、博士論文の構想、最近の研究室の様子などを話した。

 どうでも良いが、一番気になり良かったのは同僚氏のスマホカバーである。ザビエルの白目、なかなか良い。

 15時半頃、帰宅したのち、忘れる前に夏の学会発表申込を確認。面倒であるが仕方ない。努力せねばならない。学会などの費用を稼がねばならないので、新たな書き仕事がないかダラダラと検索。とくに何もなかった。

 21時半頃、腹も減り、SNS上でウガンダ君を見つけたので、晩飯を一緒に食べることになった。原付で三条へ向かい、24時間の定食屋にて、冷やしそばと炊き込みご飯、鶏天定食を食べた。おいしい。

 おそらく本格的な梅雨に入る前の最後の夜なのだろう。心地よい風が吹く四条の河川敷は、外国人やら観光客、下手な音楽家やらがひしめき合っており盛況である。

 イスというには辛い、15分も座ると尻が痛くなるような石材ベンチに座ると、ゴミを捨てるなと英語やら何語やらで書いた看板に、キレた外人が英語で文句を書き殴っていた。ゴミくらい持ち帰れ、というのが正直な気分であるが、観光地としての整備が足りないのもまた事実であろう。

 沖縄滞在の話などをウガンダ君として、23時半には帰宅。ストライク・ウィッチーズを見て3時前には寝た。

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