どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

寝た、爆死せど四散せず、心地よい疲れ

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12月21日 土曜日 晴れ

 8時半前に起床。14時までひたすら原稿。用意していた論理の半分も突っ込めなかったが、まあ致し方あるまい。後輩らに頼み、印刷をお願いして学内へ。ヘルメットを持って飛びだしたが原付のパンクを思い出した。忙しいのと面倒なので、いまだ修理にいっていない。もう年明けでよいと思っている。

 14時半、無事に発表終了。本質的な突っ込みをもらいつつも、歴代教授を前に何とか立っていたので爆死ながらも四散しなかったのでよしとする。

 腹も減ったので百万遍のラーメン屋へ。思えば長い5年である。まだ終わっていないが、あの頃、ここまで来ることは想像していなかった。しかし願いはあった。何にせよ、ひとつの区切りがついたのである。大変うれしい。

 気分よく学内へ戻り、僕にここへ来るように勧めてくれた方と古代語の先生に挨拶しようと待っていたら、結局両者とも帰ってしまっていた。oh... M1君も無理やり懇親会に参加させられるとのこと。OMG。ぼくは明日仕事なので行かないのだが、何かつまんで帰りたい。

 まあ、でも帰るかとバスに乗ったところで古代語の先生から返信あり。しかたないので急いでバスから降りてタクシーをつかって駅へ戻った。再び焼鳥を食べて、楽しく話した。発表をほめてくださり、大変ありがたく思った。

 夜20時頃には帰宅し、超自然「もう一つのスーパナチュラル」を視聴。かなり面白かった。不惑最初の仕事に疲れ果てて、23時半には布団にもぐり、1時過ぎには就寝。