どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

仕事明け、モツ鍋、吉田神社の節分祭

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2月3日 月曜日 くもり

 起床後、詩篇を読む。午前中は仕事。鉄のカドで頭を打った。痛い。不安になる勢いで頭を打った。帰り際、職場にてちょっとした事故で利用者の方が転倒。今後に関する学びとしては意味があるが、とにかく危ない。こけるような人ではないので驚いた。怪我はなかったが、申し訳ない。

 そんなこんなで予定より一時間以上長引いて、贔屓の喫茶店へ。帰り道のバスは空気を運んでいた。喫茶店にてモツ鍋を食べて満腹。眠くなったので、いつものネカフェへ行き、約一時間半ほど休み、シャワーを浴びて目覚まし。ちょっとスッキリした。

 その後、いちごクリームのモンブランを食べたりしながら、やっと一冊読了。『里山奇談』2巻、なかなか良かった。

 今晩は節分なので、同僚氏に声をかけて、20時半、おっさん二人で吉田神社の節分祭へ。いつもより人が少ないと思ったが、23時の開始なので、まだいないのだった。それに土日を挟んでおり、今日は平日で最終日である。

 いつもは人通りの少ない道路が封鎖され、ところ狭しと夜店が並ぶ。神社が本気を出している。チーズ棒、ラーメン、ベーコンエッグたい焼き、タイ料理チキンなどをつまんで買い食いを堪能して、研究室へ。後輩たちと少ししゃべって帰宅。ぼくにとって吉田神社の節分こそが、地元の大晦日のイデアに重なる場だと理解した。

 気になったので吉田神社に関する研究書を探して、結局、戦前の本を一冊みつけたので注文した。Amazonでピカードを見て、3時には就寝。忙しくも楽しい、旧暦の新年を迎えることになった。

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