どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

小遣い稼ぎ、仕事日、ポネロスの性別

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2月8日 土曜日 晴れ

 10時半頃に起床。昨日がんばって書いた記事が数千円を売り上げており、うれしい。小遣いにはなる。宿直なので、12時過ぎの電車にのって大阪へ。行きしな、しょうもないことで眉間にしわを寄せたが、途中、リヤカーを押して往来を邪魔してるおっさんが「こんなん通られへんやんけ」とぼやいているのを見て、思わず笑ってしまった。リヤカーを押すキリストに笑かしてもらったので帳消しである。

 贔屓の喫茶店にて、畏友と挨拶して、ローストビーフ丼を食べて、次の確定申告に向けてレシート貼り。

 15時半には職場に到着。白菜が余っていたので、安いソーセージと豚肉を加えてシチューを作成。連泊に慣れているので、たまに一泊のみだと楽でよい。一方、安全は必須であると認識を新たにすべきだとも思ったので、気を抜かずに仕事をしたい。

 夜、以前、友人司祭からアウグスティヌス「主の祈り」解釈として、「悪」を男性または中性で取れると聞いたことを思い出す。つまり冠詞+形容詞で名詞化して、いわるゆ中性単数→性質、中性複数→事物、男/女→個別具体的な人・物として読めるってことだろうが、これはコイネのみに適用可なのか。それとも古典だけ、教会だけ?またはギリシア語全体の話なのか。

 1時前には就寝。