どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:片付けず、原稿、地下メヒコ食堂

 4月3日 火曜日 晴れ

 10時半頃起床。2時前に寝た。大学よりメールが来ており、院生向けに企業家精神についての講義を開講するとのこと。正気の沙汰と思えないが、もはや、どうにもならない流れなのであろう。終わっている。

 職場の採用ページができたとかで少しみた。某社編集よりチャットで、Netflixがたまに採用出してると言われて、探してみた。アルジャジーラでも構わない。問題は、新作アニメや贔屓の喫茶店から離れなくてはならないことである、微妙だな。しかし、海外への出稼ぎは、いつも一つの選択肢である。

 昼以降、日記の校正&更新。ビットコインのオモチャがほしいのだが、無駄なので迷う。ただ面白いから欲しいのだが、どうしたものか。10個で1500円、これが安いのか高いのか分からない。

 夕方4時前、コスタリカ大統領選の背景について執筆。二人のアルバラドである。コスタリカといえばジュラッシックパークの舞台があのあたりだった気もするが果たして。中南米は一度くらい訪れてみたいが、金も時間も機会もないのである。研究もせねばならないので、最近、やたらに原稿などに追われてそちらが疎かになっている。よくない。

 カナザワ映画祭なるものがあるらしく、そこでUMA関連の映画とトークがあるとネットでみた。「何かが空を飛んでいる」の著者も来るらしいので、ちょっと参加したい。どうしたものか。あと字幕製作のボランティアも募集している。無理ではないが、ボランティアか、いま、ちょっと出来ないな...。

 ネットで日本の本屋と紹介されている画像をみたが、比較的近所でなんと枚方のTUTAYAらしい。ちょっと行ってみようかな。つか未だ降りたことない。

 夜、疲れてしまい9時頃までだらだらと過ごした。その後、地下メヒコ料理屋にて批評家氏と隣室D3氏と夕食。1時半まで話し込み、思わぬ商機が舞い込んできた。どこまで話が進むかは別問題であるが、課程博士のちに京都に残って何をするか、というあたりに深く関わる問題である。

 紫煙に咽び、タコスをグァバやインカ・コーラで流し込んで店を出た。どうなっていくかは別にして、突如コンビニ前にて立ちあがるレコンキスタ。オペレーション・オーバーロードは時代への烽火となるか。"Ecclesia semper reformanda est" 深夜の大路は誰がために空くのか?嗚呼、月よ!

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