どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

申請書、500円貯金、学会費用

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5月14日 月曜日 晴れ

 3時くらいに寝て、11時半前に起床。今日はできるだけ申請書を書かねばならない。行きしなの電車内で、ひたすら申請書を作成。最近はスマホでテキストは組めるんだから、便利な時代である。無論、成形はあとからになるが、本文を考えるのはスマホであっても構わないのだ。

 贔屓の喫茶店到着後も、ひたすら書いた。とりあえず4割は完成。久しぶりに会った顔見知りに申請書を書く空しさを申し述べると、笑って聞いてくださった。優しい世界である。この申請書、一言でいえば「おい政府!なんでもいいから金よこせや!」になるわけで、それをいかに、そういわずに説得するかという空しいゲームである。なかなか疲れた。

 帰り道、再び2001夜物語を読む。おもしろい。帰宅後、封書が届いているので開けてみると学会費の請求である。ところで最近500円玉貯金を始めたのだが、瓶の中をのぞくとすでに5千円はあるようだった。が、今回の学会費で消えるのである。あまりにも無常なので真顔になった。つらい。

 ふと東京事変のドラムの人について気になって調べた。初めてきいたときは衝撃を受けたものである。