どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

暑い、カレー丼、怪談

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7月30日 月曜日 晴れ

 10時頃まで寝て、会社SNSの更新と原稿の確認を昼過ぎまでやった。その後、ゆっくりしたのち、作家氏より連絡があったので贔屓の姉妹店に向かった。

 文字通り、今週は何もないのでゆっくり本を読みたい。行きしな、会社に戻る記者仲間に会った。姉妹店にて畏友に会ってカレー丼セットを食べた。その後、冷房が効き過ぎて寒い席で借りた漫画を読み、喫茶店仲間と会って帰宅。途中、暑さで道路標識が溶けて曲がっていた。

 夜、ボイジャーを見た。だらだらと四時半前まで起きてしまった。それと忘れる前に、とあるメイドさんから聞いた怪談をメモしておく。

ある常連客の訃報に一同みなが哀しんだ。ある日、トイレ掃除の際、鏡をみると故人が笑顔で映っていた。彼女は、もう一度来たいのかな…と怖さより切なくなった。夢だった。出勤して皆に話すと最近トイレは無人なのに人感センサーで水が流れるという。