西太平洋チューク諸島の海。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) September 9, 2018
宝石のような珊瑚礁に潜ると、青く透明な世界が広がっていました。
(先日撮影)
今日もお疲れ様でした。明日もおだやかな1日になりますように。 pic.twitter.com/61CeFxCXdc
9月9日 日曜日 雨
11時前に起床。大坂なおみという人のニュースが巡っている。テニスの選手か。ずっと外で練習しているのかキレイに焼けているなと思ったら、ハーフの人だった。身長180とのこと、強い(確信)何にせよ、優勝?したとのこと、凄いことである。
近所のパン屋ではない、近場のパン屋へ卵とオリーブのサンドを買いに行き、ひじきのフ―ガスを買った。アントマン&ワスプを見に行こうかと思い、シャワーを浴びたが、すでに開始15分前だったので諦めてゆっくりした。
15時過ぎから畏友作家氏とオンラインで話した。その後、冷凍の台湾まぜそばを食べて、ブログを更新したら19時を過ぎていた。明日は新大阪で人に会うので、出なくてはならない。
夜、スタートレックなどをみて過ごした。そしてケスさん、ついに引退である。なかなか感慨深いものである。3時過ぎに就寝。流れてきたタグで、自分を構成する9冊というのがあり、考えてみた。完結済だと以下な気がする。
- 池澤夏樹「南の島のティオ」
- 聖書
- P.ヤンシー「深夜の教会」
- C.S.ルイス「ナルニア国物語」
- J.R.R.トールキン「指輪物語」
- ウエストミンスター信仰基準
- 司馬遼太郎「この国のかたち」
- 今野緒雪「マリア様がみてる」
- J.P.ホーガン「巨人シリーズ」
池澤夏樹は中学校の教科書に掲載されていた「星が透けてみえるおおきなからだ」から派生し、父が買って来てくれた小説を読んだ。生れて初めて、食べるのも飲むのも忘れて読んだのが、池澤「マシアスギリの失脚」である。
二十歳前後よりキリスト教徒になったので、宗教関連のものが増えた。ヤンシーの繊細かつ鋭い視点は、ぼくの思考の基礎の道備えとなり、ナルニアと指輪物語は思考とイメージの枠組みとなった。
ウエストミンスター関連文書群は、信仰の歴史的キリスト教信仰との出会い、在米時に出会った司馬遼太郎は、日本との出会いとなった。
マリみては、サブカル関連の深みを知らせてくれ、ホーガン、ハインラインなどのSF作品は、ぼくの思想の幅を広げてくれたと言えよう
シーズン4-2 第70話
邦題:ケスとの別れ
原題:The Gift
あらすじ……セブンは集合体とのリンクを再開しようとして、拘束室に入れられた。ジェインウェイは、力ずくでも彼女に人間性を取り戻させようと決意する。その頃、ケスは、経験したことのない新たなパワーを実感していた。