積ん読本の『お伽テーブル』(明治45年/博文館) に載っていた押川春浪『佛蘭西旅行家 怪獸實見譚』。ごく短い話だけど、三十トンはあろうかという巨大な「デノソーラス」に遭遇するというお話。北極仕様なのか、この怪獣には毛が生えているみたいだ。なかなか味わい深い。 pic.twitter.com/iCqFmCPK7m
— PICOROCO (@aof1080) November 18, 2018
11月19日 月曜日 くもり
10時半頃に一度目がさめたが二度寝し11時半頃に起きた。2時くらいまで珈琲を飲みながら、ブログ更新。ブリューゲル「バベルの塔」展示会のときに買ったヒエロニムス・ボスのマグで飲んだ。気に入っている。
ゲームして、だらりと過ごし、精神と体力の回復。海外からきた実習生が逃げた云々の話が出ているが、地獄みが深い。完全に外交を誤っている。Amazonのwest world第一話を視聴。なるほど、こういう話か。ちょっとキツそうだな...。
11時頃に一度就寝するも1時半には起きてしまい、4時過ぎまで資料をぼんやりと眺めた。明日は学内である。
シーズン6-2 第122話
邦題:ボーグの絆を求めて
原題:Survival Instinct
あらすじ……ヴォイジャーに3人の元ボーグがやって来た。彼らは、かつてセブン・オブ・ナインが属していたのと同じ、ボーグ・ユニマトリックスのメンバーであった。3人は、集合体から離れたにもかかわらず神経リンクを共有しており、セブンもそれに加わるよう求めた。