どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

一足早く祝う

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12月17日 月曜日 曇り

 10時半には起きた。死海文書の邦訳が出るらしい。すごい。昼前、今日はこの三カ月を贖うと決めて、贔屓の喫茶店へとログイン。まず昼は天津飯を食べた。

 その後、偶然会ったり、立ち寄ってくれた友人たちによる誕生日を祝ってもらうという面映ゆい一日を過ごした。

 理系院卒の喫茶店仲間、シナリオライター氏、畏友作家氏、職場同僚氏、歯医者行く直前に来てくれたネット仲間氏、プラズマ研究者、ドルオタSE氏、公認会計士が駆けつけてくれ、そして喫茶店オーナーも声をかけてくれた。有難い気分である。

 23時までには帰洛。ネトフリでVOYみて3時半には寝た。大変良い一日だった。

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シーズン6-13 第133話

邦題:心に響く歌

原題:Virtuoso

あらすじ……尊大なコーマー人たちは、ヴォイジャーの科学技術が劣っていることを見下していたが、ドクターの歌声を聴いて態度を一変させた。それに魅了されたコーマー人たちはドクターを賓客として招待し、彼が永遠にコーマーに留まるよう要請する。