12月22日 土曜日 曇りのち雨
朝、これからバイトなのに、インターポールの仕事で飛行機に乗せられる夢をみた。直後、原稿上司よりクレーム案件の応対を求められて弁明。どこぞの教授様らしいが、頭が悪くて呆れてしまう。一般名詞と特殊名詞の区別をすればいいだけなのだが、果たして。
その後、宿直へ出発。山に関する不思議な話の本の序文を読みながら、なぜかバルト神学の内在的一貫性に気付いた。構造の歪さではなく、彼の内在的一貫性としての恩寵への傾きに気づいた。つまり歴史的プロテスタントではなく原理的プロテスタントとしてのバルト神学である。
贔屓の喫茶店にて食事して職場へ。同僚と少し待ち合わせて、通常通りの仕事を終えた。
1時半には就寝。