どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

前期開始、冷桜、バーガーキング

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4月4日 木曜日 快晴

 9時半に起床。本日は研究室召集日である。10時半に間に合うために出発。いよいよ博士課程3年目の開始である。なんだかんだと研究せねばという思いを強められる日となった。

 昼食は行きしなに買ったパンと水筒で持ってきた珈琲。教員7、院生16、学部生9、聴講生他8、今年は合計40人の大所帯である。午後、予定を終えたあと、恒例的な花見へ。とはいえ、河川敷まで行き少し眺めるだけである。去年はしなかったし、その前は雨で寒かったような気がする。

 今年も寒かったが、高校生男女が寝転がって桜と空を観ていてエモかった。消えゆくであろう誰かの人生の一幕、歴史の泡沫である。一方、将来の見えぬ文系院生らがストロングゼロを片手に管を巻くというのは、まあ京都らしい絵面ではあった。行きしなに、いつも閉まっている古本屋が開いているのを見かけたが、入れず無念だった。

 17時半には帰宅して少し休憩し、夕食は最近たべていなかったバーガーキングへ同僚氏と。満腹になったので腹ごなしであてどなく京都の有名なシャッター商店街を歩いて、サンマルクに21時過ぎに入って22時頃に出て、東大路を歩いて帰宅。よく歩いた日だった。

 明日〆切の原稿があるが、今日はもう措くとして、ルシファーを三話連続でみた。なかなか興味深い展開である。シーズン2、11-13話であった。風呂に入りながらラジオ聞いて、3時半には寝た。

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