どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

仕事の合間、鶏大根あまから煮、赤岩栄

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5月26日 日曜日 快晴

 午前中、無事に仕事を終えて12時過ぎになんばへ。贔屓の喫茶店にてケミカル社員氏、職人氏に会ったのち、岡山出身の方と少し雑談。かなり近所であるので、驚いた。

 15時過ぎ、結局早めに職場へ戻り、16-17時は昼寝。少し恢復したので、あとは仕事。夕食は、鶏肉と大根の甘辛煮をつくってみた。電子レンジは便利である。なるほど。

 眠れないので赤岩栄『神を探ねて』を読む。瀬戸内海孤出身というのは何か親近感のわく人である。広くいえば、ぼくの仕事は宗教文学として数えられることになるだろうと考える。つまり、後々に、評価されるとすれば、そのカテゴリーになるだろう、という意味である。その点、赤岩栄ならずとも、其の他の近代文学的群像というのは、興味深くもあり考えさせられている。

 1時半には寝た。が、何度か起きたので、あまり寝た気にはならなかった。