5月31日 金曜日 曇りのち小雨
9時半過ぎに起床。眠いがよく寝た。一本、翻訳原稿を終わらせてからクラス出席と思っていたら、某学会より告知記事の以来到来。結局、そちらを片付けて、クラスへ。
よく準備された内容であり、学部生でこれなら素晴らしいと思った。指導教官に監修漫画をプレゼント。喜んで頂けたようでうれしい。また学生たちが興味を示してくれたのは嬉しい。とりあえず来週から再来週半ばまでは、取材と休暇のため学内に来ないので、なんというか嬉しい記憶である。
迷ったが、帰り道にライフで寿司のミニ中巻2本とオクラと魚の天ぷらを買って、原付を給油して13時には帰宅。
14時半までになんとか翻訳原稿を2本終わらせて、本日公開のゴジラを視聴へ。
まず思ったが3DIMAXをみる直前映像の時間、あの時間ほどわくわくするものはないかもしれない。現実を超える映像体験というのは、本当にそうだと思う。
そして、ゴジラ。もう最高だった。非常勤講師氏、批評家氏と見に行ったので、終わったあと、珈琲屋で19時半までひたすら映画話。新反動主義、加速主義的な映画として観れるというのはおもしろいと思う。ﾈﾀﾊﾞﾚは避けるが最高の映画である。
20時半頃まで、三条のカトリック教会を批評家氏に案内して、現代仏思想研究の非常勤講師氏を加え、キラメキノトリで台湾まぜそばを食べて、田中コーヒへ。
非常勤講師氏、今日が〆切の原稿があるというので、22時半には切り上げて、23時過ぎに帰宅。ブログを0時前まで更新して、ネトフリを観て、就寝。
