どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

仕事日、教会へ、魚のバター焼き

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9月22日 日曜日 快晴

 早々と寝落ちしてしまったので5時半に目覚める。それでも睡眠時間は確保できている。妙な感じだ。

 とりあえず月末〆切の翻訳原稿を教会へ行くまでに終わらせるべく、朝食はコーヒーと目玉焼き2つにサルサをかけて、食パンで食べた。気合が入る。
 休暇も兼ねているが、取材と原稿仕事は抱えている。翻訳3本、記事2本は義務であり、可能なら来月初旬に出さねばならぬ2本の原稿も何とかしたい。そして読み止しの本をなんとか読み終えたい。

 台風は過ぎたようで外は曇り空。毎週末、土日は宿直してるから変な感じであるが、静かないい朝だ。

 時間もあるので、カトリックとプロテスタントの両方に出ようと思い、8時半過ぎに出発。まずカトリックへ向かった。インド人司祭と外国人学者、現地の老人たちが集まる謎の人口構成の地方教会であった。

 「不正の富の管理人のたとえ」の意味が初めて明確になったかもしれない。結局、10時半前に終わり、プロテスタントには間に合わないので断念して、早めの昼食へ。

 海のみえる有名なそば屋へ行き、その後、取材。某所の撮影が目的だったが、入り口が見当たらず、私道と思われる道路から高架下に無理やり車を止めて、歩いて目的地へ。亀甲墓があったのは意外だったが、とにかく撮影を終えれたので良かった。

 13時には戻り、少し昼寝。台風も過ぎて青空がわずかに見えている。

 16時半頃、現地の村出身の友人が訪ねてきてくれた。取材の情報提供者でもある。彼のススメで「魚のバター焼き」がべらぼうに旨い店がある、とのことで、そちらへ。

 一尾25cmはある鯛の丸焼きに溶かしバターを急須からかけて頂くという料理は、頭がおかしくて本当に旨かった。その後、北谷でルートビアをキメて、それぞれの26才について話して解散。楽しい時間だった。

 朝から原稿を書き、取材も終えたので疲れており、23時前には就寝準備して寝落ち。

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