どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

仕事明け、雨、疲れ

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10月21日 月曜日 曇りのち雨

 午前中、無事に宿直を終えて出発。明日は研究室なので早めに帰洛したい。とりあえず白菜クリーム煮を食べて、珈琲をのんで一息つく。疲れているので読書もできないし、ゆっくり休むには隣席のオタク女たちの会話の声が大きい。オーナーに挨拶して、15時前に出て、半の電車に乗って帰洛。ちょうど乗ったらころから雨粒が窓を這っていった。

 17時頃に帰宅。少し休んで、19時半に友人が書斎で原稿を書きたいというのでカギを開けにいく。開けると荷物が置いてある。おそらくロシア研究者の彼だろうが、片付けていってほしい。20時半、雨の中、クツを濡らすのが嫌でビーサンできたことを後悔しながら夕食へ。

 がっつりフライ定食を頼み、四十路へ向けた鬱の問題、35歳問題のような話をした。なるほど。最近、ニュースは酷いものしかないので、さすがの愛国者のぼくも愛想を尽かしつつある。そんな話だった。

 23時頃までいて、部屋に戻り、ゲームとスタートレック。2時に再び書斎へ確認しに行くと、夜の仕事へ出て行ったハズの友人が戻ってきていた。いるのは構わないのだが、事前に連絡してほしい。散らかされたり、何かあったときには、ぼくが責任者となるのだ。そのあたり、目が届かないのは不安である。

 3時過ぎには戻って半には就寝。明日は研究室、仕事である。