12月25日 水曜日 晴れ
9時半には起床。Hallelujah salvation and gloryを朝からキメる。クリスマスである。贔屓の喫茶店にて本でも読もうと思っていたら、取材を申し込んでいた人より連絡があり、年内だと今日だけという。元々、仕事もできる準備はしていたので、そのまま15時から18時まで、2本分の原稿の素を作成。疲れたが、かなり楽しい時間だった。
その後、ちょっと外にでて一息ついていたら、フィリピンから帰って来ている友人夫妻に偶然会う。嫁さんが思ったより小さくて驚いた。美人である。
その後、坊さんの友人が到着。彼と畏友作家氏へのプレゼントを作成して、なんとか渡せた。大変喜んでもらえてうれしい。加えて、贔屓の喫茶店にてクリスマスの乾杯。来年もこの日を迎えられますように。そう祈りながら、常連たちとグラスを傾ける。キンとなる音にクリスマスソングが重なって、賑やかな店内がさらに明るくなるような思いがした。
帰宅後、英国女王のクリスマス・スピーチの偉大さと高貴さに心を打たれ、トランプのトレーナーを着た自らの蛮族ぶりに白目をむいて泡ふいて1時半前には就寝。