5月10日 日曜日 曇りのち雨
11時前に起床。今朝みた夢は、どこかの海辺で満点の星空をみる夢だった。たぶん沖縄だと思う。しかも見知らぬ親しい人々と一緒だった。ふとクロマニヨン人で思ったが彼らには農耕の跡がなく、戦争は農耕以後の説がある。だとすれな、進化≒環境適応のために、戦争を資源再配分の「文化」として開発した可能性を示唆しているのはないか。いや、知らんけど。
コンビニのウインナーパンを焦げめに焼いてさくさくにして食べた。うまかった。
12時半くらいから、今日が請求〆切であることを思い出して、一本記事を書いた。3時前には終わって、16時半くらいまでもう一本書こうとネタを探したが、思いつかないので無理と判断して提出。
民俗学関連の大学を眺めたりしながら、18時過ぎに滑り込みで回転ずしを食べにいった。批評家氏が河原にいたので挨拶し、単身赴任へ出かける友人と、馴染みのバーへ20時前に滑り込み。21時くらいまでそこにいて、雨の中、自転車で河川敷を帰宅。
三条大橋の下、外国人らがボンゴにギターを取り出して騒いでいるのは、なんとも可笑しい光景だった。しかし、夜9時なのに、街には誰もいない。
帰宅後、Amazonで怖い話などを視聴。とくにおもしろくもない。アニメ「かくしごと」冒頭4分をみて南国アイスホッケー部を思い出し、ふと、自分の好きな色合いの源泉を知ることになった。それを駄文にしたためて、なんだかんだとだらけて4時前には就寝。