6月30日 火曜日 小雨
10時過ぎに起床。早めに帰って、よく寝たせいもあり、なんだか元気である。折しも一人親方氏と会おうという話になったので、今日は休みだしと、贔屓の喫茶店へ。しかし一週間、毎日大阪に通うと意味不明になってくる。
行きしな、京都の習慣で水無月を思い出して、250円の七夕という和菓子を買った。水色がいい感じ。和菓子職人すげえ。鳴海餅は明治以来の御店とのこと。なるほど。
朝昼兼用でラーメンを食べて、ゆっくり過ごして、18時半、友人らとメシ行こうということで、寿司へ行くことになった。ここへ向かうのは二回目である。うなぎバターが有名である。結局3人でなんだかんだと楽しく話して食べた。
そして恥ずかしいことに一番低収入ということで2千円でよいと言われてしまった。申し訳ない。まあ、たしかに稼いでる桁が違うわけだけれども...。
発表と仕事のコンボを終えて、楽しい時間を過ごせて良かった。うれしい気持ちで帰洛。知人のラジオ放送を見て2時半前には寝落ち。良い一日だった。
日記を書いて気づくけれど、良い六月の終わりだった。
過日ではございますが、弊社社長と暖簾分け店舗各代表様との「事始め」が業界新聞に掲載されました🗞
— 鳴海餅本店 (@narumi_sekihan) January 19, 2018
暖簾分けなので経営諸々は完全に分かれておりますが、今でもこうして定期的に集まり、縁を深めております✨
是非、ご近所の暖簾分け店さんも探してみて下さいね〜〜(o^^o)#鳴海餅 pic.twitter.com/BHxngKDhAP