どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

中休み、家屋のおわり、理論社会学の人

 

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7月26日 日曜日 くもり

 とにかく蒸し暑い。朝食はコンビニパンを買った。無事に仕事を終えて、中休み。牛丼とサンドイッチが昼飯。職場隣家は、いよいよキレイになっている。来週には取り壊しは完了しているのだろうか。

 こうやって、人の営みの痕は消えていく。やがて、地球のマントルが冷えるのを待つことなく、ぼくらの星は太陽のフレアに飲み込まれて消える。そして、宇宙全体もいつか冷えてしまう。そんな、未来を思うときに、ぼくら人類の営みにはいかなる意味があるのか。ふと考えた。

 贔屓の喫茶店にて、隣に座った人が、会話から察するに社会学の非常勤だと察した。で、ちょっと話してみるとそうだった。理論社会学らしい。きちんと博論出して、女子大で教えているとのこと。おお、すげー。きちんと勉強したい分野なので、今後、可能ならば、また教えて頂きたい。research mapを交換して退席。

 昨日の続きで思うが、研究者同士の、こういう普遍性は有難いし楽しい。こういう会話ならいつでも歓迎である。

 職場に戻り、通常通り、仕事。夕食は豚トロもやしと鶏大根である。夜、かなり疲れ果てて、発狂しそうになりながら、なんとか仕事を終えた。やはり二日目夜はきつい。どっか暖かいところで猫と静かに海見て暮らしたい。

 0時には就寝。

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