9月17日 木曜日 くもり
9時前に起床。前回、保険証を忘れたので多めに払ったものの返してもらおうと、病院へと向かった。ちょうど昨晩友人がくれたお土産があるので、それをそのまま手土産として病院へ。
少し迷ったが、個人医院なので問題ないだろうと、持っていくと喜んで下さった。大変助かったので有難い。次から何かあったら、こちらの病院にかかりたい。何よりもかからないのが良いのだろうけど。
朝マックを食べようと思うと、改装日で閉まっていた。無念。すき屋で朝食としたが、そこらの古本屋へ行こうにも開いておらず、ぶらぶら歩いて満足したので、戻ることにした。自分が厄年であると知った。先月の疲れによる左耳下の腫れはそういうことか。生物も数えで40年をこえるときつくなるという…。
途中、同志社近辺で降りて、カトリックの昔の祈祷書、同志社の講義ノート、『民俗再考』という本を買った。早く読む時間を確保して、学んで研究する時間を取り戻したいが、とにかくしばらくは忙しい。
帰宅後、だらだらと過ごして、21時頃になってやる気が出てきたので原稿作業を開始。とりあえず冒頭を作成したので、ネトフリをみて、休憩。どうやら蛇口が壊れたらしく、微妙に水が出ている。どうしたものか…。2時半頃、気になって自分で直そうとしたが、すでにネジの頭が壊れていて、回せなかった。大家にいって直さなくてはならないが、他人を部屋に入れるために片付けねばならない。まさに爆発の後のようなありさまなので、片付けるのは来週以降となる。まいった…。