11月16日 月曜日 晴れ
仕事明け。合間に池澤夏樹『ブッキシュな世界像』のアメリカ文学評、ヴォネガット評を読んだ。それと、どうやら職場前の電柱を抜く？とかで大工事。かなり八釜敷い。どうやら電柱を特製カッターで切るらしい。干してある布団は燃えるのでしまってください、と工事の人が言いに来た。たしかに燃えそうである。
仕事を終えて、今日は直接帰洛。途中の駅で、普通のと丸い餃子を買った。帰宅後、畏友作家氏に用事があり少しオンラインで談笑のち作業を行い、夕方15時くらいより批評家氏と近所の喫茶店でなんだかんだと近況報告。楽しい時間である。
17時には解散。自宅にてなんだかんだと作業をしようと思ったが、思わぬ全面リテイクを喰らったので、予定は順延。だらだらと過ごして、2時には就寝。やはり宿直と原稿を連発するのは無理がある。
